内容量 パウダー20g　スプレー180ml ※メンズ・レディース共通です。 広告文責 (株)アートネイチャー メーカー名 (株)アートネイチャー ＴＥＬ 0120−78−2343 区分 化粧品・日本製 毛髪に関する研究開発を続けて50年。アートネイチャーの「技術力」から誕生した髪のファンデーション『アートミクロン』 累計＼150万本／突破!!※1992年12月2日〜2022年5月1日のメーカー累計販売本数(1,507,689本)。アートミクロンシリーズ従来品を含む。 自然に髪が増えたように見える！気になる「つむじ」10秒で変身!? 少しずつ濃くなって好みの濃さに仕上がる! 『髪』が増えたような自然な仕上がり!! 時間のない朝に、待ち合わせの前に、気になる部分にポンポンするだけのお手軽な増毛パウダー。 透けた地肌を、直接カバー!自然に髪が増えたように見える!! アートネイチャーのヘアファンデーション アートミクロン パウダー (20g・約2〜3か月分*1) *1 使用料の目安には個人差があります ※ 輸送時の状況により、パフにパウダーが出ていることがあります ・こんな髪のお困り事ありませんか？ 髪が細くて頭皮が透けるのが気になる 今すぐ薄毛をカバーしたい ボリューム感のあるヘアスタイルがうまく作れない 人の視線が気になる… 増毛パウダーは不自然な見た目になりそうで不安 アートミクロンで今すぐ理想のヘアスタイルへ 急な用事や忙しい朝でも、「アートミクロン」なら使い方は簡単!地肌を直接カバーして、自然に髪のボリューム感が出せます。 気になる「つむじ」「生え際」に 自然なボリューム感!! ※メイクアップ効果 ◇簡単 広範囲をカバーしやすい平面パフ。 パウダーとパフが一体化しているので、周りや服にパウダーが飛び散る心配はありません。広範囲をカバーしやすい平面パフで、初めてでも簡単に使用できます。 ◇技術 パウダーが飛び散らず、つけやすい! 秘密は地肌に直接ポンポンできる【パフ付きボトル】逆さにしてもこぼれず、地肌に直接パフを当てられるから、つむじ・生え際など狙った部分につけやすい。従来のふりかけタイプはこぼれやすく、ムラが出やすい。 ◇調整 お好みの濃さで自然な仕上がり*! ポンポンする回数でパウダー量の調整ができるので、気になる場所にピンポイントに使用でき、地肌に馴染むような濃さに仕上げることができます。パウダーなので髪が固まることがなく、エアリーでふんわりとした自然なボリューム感※を実現できます。※メイクアップ効果による ◇キープ力 雨や汗に強い! 仕上げに「アートミクロン スプレー」を使うことによって、さらにキープ力が高まり、水や汗も気になりません。雨の日や、スポーツやアウトドアにも快適にお使いいただけます。 ◇楽々 落とす時は、シャンプーするだけ! 水や雨に強いアートミクロンですが、シャンプーで簡単に落とせます。自然な仕上がりを毎日続けるために、その日のうちに洗い流すことをおすすめします。 《パウダー 全成分》 マイカ、ジメチコン、水、ポリソルベート80、白金、フランスカイガンショウ樹皮エキス、酸化鉄 《スプレー 全成分》 エタノール、水、(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMP、フランスカイガンショウ樹皮エキス、白金、オレイルアルコール、オキシベンゾン-4、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、ポリソルベート80 【アートミクロン パウダー 使用上のご注意】 ●本商品には金属成分が含まれますので、医療機関での検診の際は、ご使用しないようにしてください。 ●パフ部分と容器の結合のため、透明なテープを貼付しています。当テープは絶対に剥がさないようにしてください。万が一テープが剥がれた場合、パフ部分が外れ、パウダーを被ってしまう恐れがありますので、絶対に剥がさないでください。 ●ふたを開けるときはまっすぐ上に外してください。ふたを捻って開けたり、斜めに開けたりを繰り返すと、パウダーのスポンジ部分が破損する場合がありますのでご注意ください。 ●パフは水分を吸い込むと色づきが悪くなりますので洗わずにご使用ください。 ●誤ってパフを取り外すと本体とパフの結合が弱くなり、ご使用中にパウダーを被ってしまう恐れがありますので、ご注意ください。 ●輸送時の状況により、パフにパウダーが出ていることがあります。 ●頭皮・頭髪が濡れた状態、整髪剤等をご使用の髪にパフを当てるとパウダーが目詰まりする場合があります。 ●万が一パウダーが飛散した際は、絶対に水拭きはせず、掃除機で吸い取ってください。それでもパウダーが残っている場合、ホコリを飛ばすエアダスターを使い、再度、掃除機をおかけください。 ●お肌に異常が生じていないかよく確認してご使用ください。化粧品がお肌にあわないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医に等にご相談されることをおすすめします。 （１）使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合 （２）使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合